大阪府初期臨床研修医向け感染症研修プログラム 「CORE-ID(CiDER OSAKA Resident Education of Infectious Diseases)」を実施
大阪府と連携し、大阪府内の感染症診療の底上げ及び感染症専門医を志望する医師の増加を目指して、初期臨床研修医向け感染症研修プログラムを実施しています。
大阪府下の6つの総合病院の連携による、OCR-net-ID(Osaka Clinical Research Network of Infectious Diseases)の構築
共通のDataWarehouse(DWH)を活用している大阪府下6つの総合病院(大阪大学医学部附属病院、大阪急性期・総合医療センター、大阪国際がんセンター、大阪医療センター、JCHO大阪病院)が、医療情報収集やサンプル情報管理システムの連携など、感染症多施設共同研究の整備を推進して大阪の感染症医療の強化を目指しています。
西日本一円の感染症専門診療科を有する大学病院の連携によるMIRAI-ID(Multicenter Innovative Research Alliance In Infectious Diseases)の構築
広島大学、奈良県立医科大学、神戸大学、島根大学、大阪大学、岡山大学が連携する「感染症関連多施設共同研究アライアンス」を構築し、共同研究を推進しています。
大阪大学医学部附属病院病理部と共同し、感染症にかかる臨床検体の収集、検体管理システムの構築
大阪大学医学部附属病院病理部と共同して、感染症にかかる臨床検体の収集、検体管理システム構築をしています。また、検体解析ソフトウェア<BIOPRISM>を導入して検体管理プログラムの実運用での検証を行い、効率的な臨床検体の管理と臨床情報との紐付けが可能なシステムの構築を目指しています。これにより、前述の多施設共同研究の活用にも期待できます。
大阪府内で活動する感染管理認定看護師(ICN)を対象とした「タイ感染対策国際研修」の実施
大阪健康安全基盤研究所が主催で実施している、グローバル視点で学ぶ大阪府内ICN連携強化プログラム「タイ感染対策国際研修」に大阪大学CiDERと大阪公立大学OIRCIDも共催として研修に引率しています。当研修では、大阪府内で活動する感染管理認定看護師(ICN)の皆様が互いの経験や知識を共有しながら実践的な感染対策について学び合う機会となり、大阪全体の感染管理の強化や平時・有事の大阪ICNネットワークの連携を目指しています。
吹田市医師会で、感染症講習会「かぜ診療ブラッシュアップコース NEXT」を実施
吹田市医師会で、厚労省発行の「抗微生物薬適正使用の手引き」に準拠し、急性気道感染症に対する抗菌薬適正使用を学ぶ教育セミナーを実施しています。レクチャーだけでなくロールプレイングを行い、楽しく「かぜ診療」を学んでいただき、日常診療レベルアップを目指します。(日本医師会生涯教育制度の単位認定セミナー)
大阪府下の高校生向け「BUGS Workshop(Bacterial Uncovering by Gram stain and Sampling Workshop)」を実施
感染症や微生物に興味を持つ人材の育成を目的として、大阪府下の高校生を対象に講義と実習を通して感染症について学ぶワークショップ「バグズワークショップ」を開催しています。